本日の独り言2006年分

2006年10月4日
 最近、ホームページを作りませんか?とか
ホームページのアクセス数を増やしたくあり
ませんか?という業者さんからの電話やメー
ルが相次いでいます。業者さんの作るホーム
ページは確かに綺麗で見栄えの良いものです
が、私自身で作ることをコンセプトにしてき
ていますので丁重にお断りしました。アクセ
ス数が極端に増えることは希望していません
ので現状維持で良いかなと思っています。し
かしながら「このホームページについて」で
も述べていますが当院ホームページの公開を
始めて丁度4年が経過し、昨年の10月4日の
この項でも述べているアクセスカウンターの
数値は最初の1年間で約2,200、約2年間の20
04年9月26日時点で4,705、3年間の2005年10
月3日時点で8,137、そして4年間の2006年10
月4日で12,996と年間アクセス数は徐々に増
えているようです。多少は気になるんです。
 「このホームページについて」で述べてい
るようにブロードバンド特に光ファイバ(F
TTH)が普及し、Gyao等の動画サイト、Yout
ube、Yahoo動画等の動画投稿サイトが流行っ
ているようです。当院ホームページもトップ
ページくらいはFlash等を使用したものに変
更したいところですが、他のJavaやFlashサ
イトを閲覧された方は感じていると思います
がやはり表示がもたついてしまうんです。ア
ナログ回線が普通だった頃はちょっとしたG
IF画像を表示するのにも数十秒掛かっていた
のがブロードバンドに慣れてしまうと贅沢な
もので一瞬で表示されないといらいらしてし
まいます。この点が気になります。もっとも
当院はまだ最先端の光ではなくADSLなのです
が今のところ回線速度不足で困ってはいませ
んのでしばらくはこのままでよいかと思って
います。実は5年も前からこの地区にUSEN光
さんが来るのを待っているのですがフレッツ
ひかりに押されてここ当分は来てくれそうに
ないですね。


2006年9月3日
 インターネット上で無料で閲覧できる地図
がありますが、当院の名前がランドマークと
して記載されているものと全く記載されてい
ないものがありますのでちょっと興味を持っ
て使い勝手等を調べてみました。
 この中で地図大手のゼンリンが運営してい
るのが「いつもガイド」、アルプス社が運営
しているのが「Yahoo!地図」です。表に掲載
している地図サイトの他にもインターネット
・サービス・プロバイダや各種ポータルサイ
トにも地図サービスはありますが「MapFanWe
b」や「Mapion」等のサービスを引用してい
るのが殆どなので省略しました。
 この中で特筆すべきは「GoogleMap」で他
に先駆けてマウスのドラッグで地図の移動が
できるようにしたり衛星写真が表示可能だっ
たりメールやウェブにURLを送るだけでその
部分の地図を表示できたり非常に使い勝手は
良いと思います。ここ最近まで仙台の衛星写
真はかなり倍率の低いものでしたが現在は道
路上の車両が見えるくらいまで倍率が上がっ
ています。
 最近では他の地図サービスも同様の機能を
搭載してきていますが、その中では「いくと
こガイド」が「GoogleMap」と同倍率の航空
写真がランドマーク、地番付きで表示可能で
すので今後に期待できそうです。
 表の下の方にある「国土地理院」と「国土
交通省」はほぼ同一のデータですが使い勝手
や画像の大きさに差があるため別々に掲載し
ました。航空写真自体は昭和50年代とかの古
いものですので現在とはだいぶ異なっていま
す。
 他に専用のアプリケーションを使用するも
のでは「GoogleEarth」、「NASA WorldWind
」というのもあります。
 今回調べた地図サービスは何れも数年前に
比べると地図の倍率はかなり上がっています
が、できればゼンリン住宅地図なみに詳細表
示できるとありがたいのですが無料の地図サ
ービスにそこまで期待するのは酷でしょう。



2006年6月9日
 今月の写真にもあるように5月14日、今年
から新たに始まったジャパン・ルマン・チャ
レンジ全日本スポーツカー耐久選手権の開幕
戦がスポーツランド菅生で開催されましたの
で見に行ってきました。車両は'80〜'90年代
にグループCと呼ばれていたような形のプロ
トタイプカーとGT選手権などで見慣れたGTカ
ーとの混走のようです。'出走車両を見た限
りではあまり目新しい感じはしませんでした
。というよりむしろ古臭い感じまでしてしま
いました。それはおそらくラボルギーニ・カ
ウンタックに似た車両(本当はムルシェラゴ
)とか屋根のないプロトタイプカーのせいか
もしれません。それは私の主観ですが実際に
は最新型らしいです。
 ところで新たに始まった準国際格式のレー
スにしてはあまり観客は多くなかったような
気がします。まだ知名度が低いせいかもしれ
ませんがレースが終わらないうちに帰ろうと
駐車場に向かうとゲート外の一番手前の駐車
場も半分ぐらいしか埋まっていませんでした
。フォーミュラ日本とかGT選手権とかはもっ
と多いのかもしれませんが数年前にこの手の
イベントで10時近くに行ったら2つも3つも向
こうの駐車場に停めさせられました。正確に
は覚えていませんがサーキットまで2kmぐら
い離れていた気がします。それはもう歩くの
が大変でした。そのことがあって以来できる
だけ朝早めに行くようにしていたのですが今
回の少なさには驚きました。スポーツランド
菅生は昨年、遊園地設備を廃止していますか
らその影響もあるとは思いますがレース人口
自体が減っているのかもしれません。そうい
えば今は以前の高橋国光、星野一義、関谷正
徳、長谷見昌弘のようなスター選手と呼ばれ
る選手がいないこともその一因でしょうか。
 話は変わりますが菅生は上り下りが多くサ
ーキット歩いて回るのが大変で運動不足の私
には良い運動になります。運動不足解消を兼
ねて毎年必ず1回は行くようにしていますが
今回はたまらず入り口からパドック裏のウイ
ナーズサロンまで行くのに巡回バスに乗って
しまいました。次回は歩いて登ることにしま
しょう。
 今回の今月の写真はクラシックカーレース
の車両を車種紹介という形で掲載しています
のでかなりの枚数になってしまいました。F
OMAページにどれだけの枚数の画像を配置で
きるかの検証も兼ねていますのでご了承くだ
さい。


2006年5月26日
 お知らせの項にも書きましたが本日より新
しい診療ユニットでの診療を開始しました。
5月24日に古いユニットの撤去廃棄及び配管
の移動、床クロスの貼り替えを行ない5月25
日に新ユニットの設置を行ないました。
 開業時より使用しておりましたので13年ほ
ど使用していたことになります。数年前から
故障が多くなりそろそろ替えなくちゃと思っ
てはいたのですが予算的に厳しくなかなか踏
ん切りが付かなかったのですが内部の水やエ
アのホースの劣化が進み、あっちを直せばこ
っちに負担(圧力)が掛かって壊れるという
ような故障の繰り返しになってきてしまって
いましたので苦渋の選択です。なので壁紙や
天井、ブラインド等は手つかずの状態です。
しかしいざ床クロスとユニットを交換してみ
ると壁や天井の汚れや待合室の床の古さ等が
気になってきました。さらに見渡すと患者さ
ん用洗面所も綺麗にしたいなと思ってしまい
ます。これはなかなかいっぺんにはできませ
んので順次改装していきたいと思います。患
者さんにはご不自由を掛けますが今しばらく
お待ちください(詳細はこちら)。
 ところで今年の2月にレセプトコンピュー
タの新調と同時に各ユニットに15インチの液
晶モニターを設置しましたがその際に従来よ
りある口腔内カメラ用の小型液晶は外す予定
でした。しかし大きいモニターだと画像の荒
さが目立って綺麗に映らないということと、
大きい画像は患者さん本人が気持ち悪がるの
ではないかとか遠くからでも見えてしまうた
めプライバシー上問題があるのではというス
タッフの意見等を参考に小型液晶は従来通り
口腔内写真に使用し新たに追加した15インチ
液晶は環境ビデオのために使用することにし
ました。しかし将来デジタルレントゲンが設
置された場合にはプライバシー上問題のない
位置に液晶モニターを移動した上レントゲン
画像を映し出す可能性はあります。


2006年3月20日
 昨日今月の写真用の写真を撮っていますが
だいぶ暖かくなりました。もう春なんだと感
じたわけですが午後2時過ぎくらいから少し
雪がちらつきはじめ夜になるとかなり冷え込
んできました。
 今年の冬はかなり寒かったですね。気温自
体低かったのかどうかは定かではありません
が雪が多かったようです。当院でも2月4日(
土)にバキュームの配管が凍ってしまいまし
た。当院は平成5年に開業していますがバキ
ュームの配管が凍ったのは初めてです。その
日は土曜日ですので修理の業者さんもお休み
ですし困りました。
 歯科医院にとってバキュームというのは使
えなくなると殆ど診療困難に陥ります。しか
も土曜日は診療が混み合いますのでかなり大
変でした。しかしバキュームとは別に補助的
に唾液を吸う排唾管というものが使えました
のでまだ完全に診療不能に陥るまではいかな
かったのは幸いでした。
 バキュームは電気掃除機とと一緒でモータ
ーを回すことによって強制的に強力な負圧を
作って唾液や口の中に溜まった水を吸うもの
ですが、排唾管は少量の水または空気を流す
ことにより弱い負圧を作るサイフォンのよう
なものなのでごく少量しか吸わないので口の
中にいっぱいになった水を吸うのにかなり時
間が掛かってしまうのです。
 直るかどうかわかりませんがだめで元々と
いうことでバキュームの機械に最も近いユニ
ット(診療台)から熱湯を流し込んでいった
らなんとか30分ほどで解けて使えるようにな
りました。
 ところで今月の写真のビルですがトップペ
ージに貼ったら当院のビルと勘違いしてしま
う方がいらっしゃるかもしれないと不安なの
ですが、あくまでガラスに映った空を撮った
ものですので当院とは全く関係はございませ
んのでご了承ください。


2006年2月25日
 HP更新が大変遅れてしまいました。実は1
月末くらいからフィルムスキャナーを接続し
ているパソコンが全く起動しなくなり今月の
写真のスキャンができなくなっていました。
別のパソコンでもスキャンできそうなもので
すが、そのフィルムスキャナーはいまどきの
USB接続ではなく昔ながらのSCSI接続なので
SCSIインターフェイスカードというものが必
要なのです。私が使用しているアダプテック
社のSCSIカードはかなり幅広で他の薄型パソ
コンやノートパソコンには装着できないので
す。
 昨年の秋あたりからそのパソコンの電源を
入れると一瞬ケースや内部のファンは回るの
ですがそのまま電源が切れてしまいました。
一旦電源ケーブルを外してもう一度電源を入
れ直すと今度は正常に起動したりしていまし
た。その現象は必ず起こるわけではなくたま
に起こる現象なのでそのまま使用していまし
たが、とうとう1月末に全く起動しなくなっ
てしまいました。
 もう4年ぐらいは使用しているパソコンで
すからまずマザーボードかメモリの故障を疑
い新たに安いマザーボードとメモリを購入し
てきましたが症状は全く変わりませんでした
ので次に他のパソコンから外したCPUを付け
てみましたがこれも変化なしでした。残るは
電源ユニットしかないと思い他のパソコンか
ら電源ユニットを外し接続してみると今度は
正常にWindowsXPが起動しました。電源なん
ていうものは、そうそう故障するものではな
いと思っていましたがあらためてインターネ
ットで検索してみると結構故障するようで、
私のパソコンのように起動不能になるケースは
大体が電源の故障である場合が多いというこ
とを知りました。
 先日新たに容量の大きい電源を購入してよ
うやく昨日そのパソコンが復活しスキャナー
が使えるようになりました。


2006年1月21日
 昨日の各朝刊に「コニカミノルタ、カメラ
とフィルム事業から撤退」との記事が掲載さ
れました。ミノルタのカメラを使用していた
ユーザーとしては非常に残念です。またコニ
カのフィルムを愛用されていた方にもさぞ残
念だったことと思います。
 1月11日にはニコンが一部機種を除いてフ
ィルムカメラ事業から撤退することを表明し
ています。フィルムを使用する35mm一眼レフ
を今後継続して生産するのはキヤノンとペン
タックスだけしか残らないんですね。フィル
ムも事実上フジとコダックのみになってしま
いました。とうとうフィルムカメラは終焉を
迎えるのでしょうか。デジタルカメラが好き
ではない私も近いうちに移行せざるを得ませ
んね。
 話をコニカミノルタに戻しますと、私がミ
ノルタの製品を初めて購入したのが10年ほ
ど前で生まれて初めて一眼レフカメラという
ものを手にしてそれ以来のお付き合いという
ことになります。ミノルタのカメラはキヤノ
ンやニコンのような派手さはないですがファ
インダーの見え方が良いこと、他社にはない
描写の柔らかな特徴的なレンズがあること、
カメラ作りが丁寧なこと、サポートが良心的
なこと等で熱心なファンが多いのですが商売
があまり上手でないのか売り上げ的にはライ
バルになかなか太刀打ちできませんでした。
 キヤノンやニコンからデジタル一眼レフが
出始めた2000年秋、ミノルタはフィルム一眼
レフのαー7を発売しました。このカメラはそ
の年のカメラ・オブ・ザ・イヤーやグッドデ
ザイン賞に選ばれましたがカメラ裏面に大き
な液晶ディスプレーを備えていたためミノル
タからもすぐにαー7のデジカメ版が出てくる
ものと思われていました。ところが開発者が
納得できる仕様、他社と異なるコンセプトの
カメラにしたいということでなかなか発売さ
れませんでした。2001年12月株価は100円を
切りこれはもう出ないかもしれないという雰
囲気になってきました。2003年8月ミノルタ
とコニカが合併しますますデジタル一眼レフ
の行方が混沌としてきました。しかし2004年
11月にようやく待望のαー7Digitalが発売さ
れました。これはやはり他社にはない斬新な
ものでボディ内に手ブレ補正機構を設けほぼ
全てのレンズで手ブレ補正ができるというも
ので2005年のカメラグランプリにも選ばれま
した。カメラ自体は素晴らしいものでしたが
カメラ部門の業績を向上させるにはあまりに
も遅すぎたのでしょう。この開発の遅れがミ
ノルタカメラ部門の業績をさらに低下させる
ことになったのかもしれません。
 ミノルタのαシステムはソニーに委譲され
ることが決まりましたがカメラボディはとも
かくミノルタらしい特徴的なレンズが今後出
てこないということが非常に残念です。





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